会長の森田が「令和元年度(第19回)ボランティア大賞」を受賞

株式会社ゴーフィールドの会長、森田が「令和元年度(第19回)ボランティア大賞」を個人として受賞し、香川県の浜田知事より顕彰されました。


近年、世界的に問題視されている海洋プラスチックごみに対して、20年以上前から海ごみ問題に取り組んだ先駆性は素晴らしく、楽みながら活動する姿勢により多くの人を魅了し、仲間を増やしながら活動を続けていると評価をしていただきました。
さらに、香川県の財産である瀬戸内の風景を守るべく活動を続けてほしいとの激励をいただきました。

美しい海を瀬戸内から


株式会社ゴーフィールドの会長、森田が香川県「令和元年度(第19回)ボランティア大賞」を受賞

森田は1996年頃から約23年にわたり瀬戸内海の海ごみ対策としてクリーンアップイベントを主催しています。ごみの回収だけでなく国際的な海ごみの分析手法、「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup:ICC)」によって調査を実施。
世界共通の手法(ICC)を使って、海ごみ問題の根本的な解決方法を探る体験を取り入れながら、一般向けにも海ごみの啓発活動に取り組んでいます。

父との思い出が原点に

23年前は、県外で進学と就職をしていた森田がUターンをした時期でした。
4〜5歳の頃から、父親に連れられていった釣りやカニ捕りの思い出が活動の原点。

大学生時代からUターンをするまでの間、貧乏旅行をしながら見てきた世界中の美しい景色。それらと比べても、思い出の詰まった瀬戸内海は素晴らしいと感じていました。
ただ、海岸を見渡すと海ごみが目立ちます。そこで、最初は釣り仲間に声をかけてクリーンアップを開始。
徐々に仲間が増えていき活動の範囲を広げて、2011年にはNPO法人アーキペラゴの理事として、瀬戸内国際芸術祭の行われた香川県側の6つの島に、期間をあけて4回上陸し、浜辺で漂着ごみ清掃をしながら調査と分析を実施しました。

2014年頃からは香川県が進めている里海づくり活動にも参加しています。

楽しみながら海ごみを考える場を提供

クリーンアップだけではなく、漂着物も拾うことで子どもたちから高齢者まで楽しみながら海のことが考えられるイベントを企画、運営しています。
それが功を奏してリピート率が高く、観音寺市の有明浜や東かがわ市引田の海岸でも半分程度がリピーター。Facebookで連絡をしていますが、80歳を超えた方たちも車で駆けつけてくれています。

香川ボランティア大賞とは

2001年(平成13年)6月に創設された顕彰制度です。
身近なところで行われているボランティア活動の活性化と全県的な広がりを図るため、知事が顕彰するもの。
特に以下のような活動にスポットが当てられています。

  • 人に感動を呼び覚ますような活動
  • その行為により誰もが勇気づけられるような活動
  • 人間性への信頼が増すような心温まる活動

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