パートナーシップ型のビジネス展開

こんにちは、森田です。

パートナーシップ型の事業の進め方というのが数年前から「キーワード」としてよく聞かれますが、それ自体はもちろん真新しい概念でもなく、昔からあるスタイルです。一種、バズワードとして囁かれているのかもしれません。ただ、僕の皮膚感覚としては、「業者」「発注者」という考え方がうまくいかない中においては、パートナーシップ型の進め方は検討には値するように思います。

例えば、通販なんかですと、個々のキャンペーンや日々の更新レベルまでその都度アウトソーシングしていては、いつまでたっても黒字化が難しいケースがあります。特集の企画とランディングページ、リスティング広告のチューニング、メルマガ代行などを依頼するとすると、見積り額は軽く15万ぐらい超えるでしょう。業者としてもあまり割がいいわけではありません。ですが、そこから生まれる売り上げは10万以下ということもありうるでしょう。投資フェーズと割り切ってもなかなか難しい決断の連続です。お互い不満が募ります。

そこを、事業の初手から共同事業として、メーカーと制作会社が進めていけば、それぞれの得手を持ち寄っていけるので、うまくいくケースもあります。リスクも応分、レベニューも応分という流れで。

ただし、コマースにせよ、それ以外にせよ、成果報酬的な考え方だとうまくいかないことも多いです。

「何もやらないから、成果でなくても文句言いません」

という逃げが可能だからです。パートナー同士が、まずは双方ともリスクを引き受ける覚悟が必要だと思います。出資して目的会社作るなど、本気ではじめるならそれなりの体制を整備することも大事かもしれません。いずれにせよ、かなり強固な信頼関係構築が前提です。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド


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