【香川の実績4選】SNS運用・情報発信が続かない企業・自治体へ|実践講座とテンプレート制作で情報発信力UP

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香川の情報発信担当者が抱える、あの悩み

SNS運用やウェブでの情報発信は、今や企業・自治体にとって必須の施策になっています。ターゲットたちがスマートフォンを片手に情報を探している時代、「デジタルの世界に存在しない」ことは、存在しないのと同じです。

しかし、多くの広報・PR担当者は、こうした課題を抱えていないでしょうか。

「ホームページやSNSを制作してもらったけど、その後、どうやって運用していいかわからない」

「定期的に投稿したいけど、写真の撮り方やテキストの書き方にコツがあるのかな」

「記事を作成するだけで精一杯。SEOや情報発信の戦略までは手が回らない」

「一度制作してもらったら、なぜか情報発信が途絶えてしまった」

「限られた人手で継続的に質の高いコンテンツを発信することが難しい」

特に中小企業や小規模な自治体では、専任の情報発信チームを置くことが難しく、限られた人手で継続的に質の高いコンテンツを発信することは至難の業です。また、外部に業者へ丸投げするだけでは、顧客や市民とのつながりが薄れ、「他人事」のような情報発信になってしまう懸念もあります。

そこで注目されているのが、単にウェブサイトやSNSを「作る」だけではなく、顧客自身が継続的に情報発信できるようになるための「実践講座」や「テンプレート制作」といった伴走型サポートです。本記事では、実際に企業や自治体の情報発信力を底上げした事例を通じて、その効果と具体的な活用法を紹介します。

情報発信力を底上げする「育てる・伴走する」サポートとは

いま求められているのは、完成度の高いホームページやSNSを一度作ってはい終わり、ではなく、クライアント自身が「自分たちで継続的に情報を発信できる力」を身につけることです。

これを実現するためのアプローチが、以下のようなものです。

実践講座による人材育成:写真撮影やSEO対策、SNS運用のテクニックについて、実際に手を動かしながら学ぶ講座。座学ではなく、参加者が持ち帰れるノウハウを提供します。参加者は講座を通じて、自社の課題に応じた実践的なスキルを身につけることができます。

テンプレート・ガイドライン制作:毎回ゼロから投稿内容を考えるのではなく、「このテンプレートに沿えば投稿できる」という仕組みを整備。組織内で情報発信の品質を保ちながら、業務負担を軽減できます。複数の担当者が投稿を作成する場合でも、統一感のある発信が可能になります。

継続的なサポート:制作後も定期的に相談に乗ったり、フィードバックをもらったり。外部パートナーとして、顧客の成長を中長期的に見守ります。長期的な情報発信体制の構築を支援します。

この「育てる・伴走する」アプローチは、単なるサービス提供に留まりません。顧客組織全体の「情報発信力」という資産を高め、長期的なビジネス成果につながるのです。

事例で見る、伴走型サポートの具体像

では、実際にどのような企業や自治体が、このような伴走型サポートを活用し、成果を実現しているのでしょうか。具体的な事例をご紹介します。

事例1:株式会社レクザム様|SEO・写真動画講座で、自社発信できる人材へ

精密機器からスポーツ用品、クラフトビールまで幅広い事業を展開する香川県のものづくり企業・レクザム様。複数のウェブサイト(コーポレートサイト、採用サイト、製品紹介サイト、通販サイトなど)を運用していますが、継続的に質の高いコンテンツを発信することが課題でした。

そこでゴーフィールドが実施したのが、「SEOと写真・動画撮影の実践講座」。単に「こうやるといいよ」と説明するのではなく、経営企画、採用、ビール事業の担当者たちが実際に参加し、以下の3つの講座を受講しました。

講座1:ウェブサイトのアクセス数アップのための文章の書き方

  • SEOライティングの本質は「検索エンジンに好かれること」ではなく、「読み手にとって価値ある情報を届けること」という原点を確認
  • タイトルの付け方、キーワードの選び方、記事構成のポイントを実践的に学習
  • 実際に記事を想定したタイトルを作成し、チーム単位でブラッシュアップするワークショップを実施

株式会社レクザム様 講座1

講座2:写真・動画撮影の基本と表現テクニック


  • 「寄り」と「引き」といった画角の使い分けや、視点の工夫による撮影方法を習得
  • 五感を言葉で表現することで、自社の独自性をアピールするテクニックを学習

株式会社レクザム様 講座2

講座3:実際のシーンを想定した写真・動画撮影ワークショップ

  • さぬきビール製品の物撮りで、缶やビンのバランスのよい並べ方、光の透過・反射を生かした撮影方法をレクチャー
  • ゲストハウスやスタジオでのブランディング撮影に挑戦
  • 来客時の記念撮影や企業ブランディングを想定した撮影を実践


講座終了後、レクザム様の担当者たちはこれらのスキルを身につけ、継続的にブログ記事を更新し、SEO対策された質の高いコンテンツを発信し続けることができるようになりました。外部に依存せず、内部で「情報発信できる組織」へと進化したのです。


【詳細な実績ページ】 https://www.gofield.co.jp/works/company/entry-1591.html

 

 

事例2:高松エクスプレス株式会社様、ジャンボフェリー株式会社様|SNS・写真撮影講座で、伝わる発信へ

観光関連のサービス企業である高松エクスプレス様とジャンボフェリー様では、自社のサービスの魅力をInstagramやTwitterでもっと効果的に発信したいというニーズがありました。しかし「何を投稿すればいいのか」「どんな写真が映えるのか」といった基本的なところから不安を感じていました。

ゴーフィールドが実施したのが、「サービスの魅力を伝えるSNSと写真撮影の実践講座」です。プロのカメラマンを講師として招き、以下のような実践的なアプローチを展開しました。

SNS発信の基本を再確認

  • 事実とデータで説得力をアップする投稿作り
  • 自社のコンセプトに基づいた定期的な発信方法
  • ターゲット視点を意識した日付や言葉選びの工夫

高松エクスプレス株式会社様、ジャンボフェリー株式会社様 SNS発信の基本を再確認

フットバスの魅力を引き出すアイデアワークショップ

  • フットバスの担当者とジャンボフェリーの担当者が一堂に会し、各自の視点や知識を出し合い
  • 「座席の広さや充電設備」などの快適さ、「観光地へのアクセスのしやすさ」などの便利な点をリストアップ
  • 専門的な知識に基づいた投稿内容のベースを整備

高松エクスプレス株式会社様、ジャンボフェリー株式会社様 ワークショップ

スマホ撮影のテクニック講座


  • 構図や光の使い方など具体的なコツを習得
  • バスの車内や駐車場で実際にカメラを構え、実践的に学習
  • バス全体を撮影する際に背景の山を活用するなど、視覚的な工夫を習得
  • 車体のディテール撮影で、質感やカラーが際立つアングルを習得


講座終了後、両社のSNSのフォロワー数が増え、投稿のエンゲージメント率も向上。継続的に質の高い発信ができるようになったとともに、ゴーフィールドによる実務サポート(投稿アイデアの提供、撮影、文章作成、投稿代行)も活用し、さらに発信の効率化を実現しています。


【詳細な実績ページ】 https://www.gofield.co.jp/works/company/entry-1555.html

 

 

事例3:かがわ総文祭2025|SNS講座とテンプレート制作で、高校生の情報発信力を一気に底上げ

全国高等学校総合文化祭に香川県で参加する高校生たちは、イベント開催にあたってSNS広報を担っていました。しかし「投稿の形式がバラバラ」「どれくらいの頻度で投稿すればいいかわからない」といった課題を抱えていました。

ゴーフィールドが実施したのが、「SNS講座・ワークショップ実施とInstagram投稿テンプレート制作」。高校生たちを対象に、以下のサポートを展開しました。

SNS講座の実施

  • SNSの種類別の特性を解説
  • SNSとウェブサイトの情報発信の考え方を区別して理解
  • 文章作成のポイント、写真撮影のコツを習得
  • 参考となるSNS活用例を紹介

かがわ総文祭2025 SNS講座

ワークショップ形式での目的の明確化

  • 「誰に伝えたいか」「何を伝えたいか」をグループに分かれて意見出し
  • 高校生たちから多様なアイデアを掘り起こし、投稿内容の方針を決定
  • 「何を実現したいのか」という大局的な目的も設定


Instagram投稿テンプレートの制作


  • 写真や文字を挿入するだけで見栄えの良い投稿が作成できるテンプレートを制作
  • イベント全体のホームページと統一感を持たせたデザインで、短時間で効果的な情報発信が可能に
  • 「いいね」や「保存」を促すメッセージを記載したテンプレートも作成

かがわ総文祭2025 Instagram投稿テンプレート

ハッシュタグ活用の提案

  • ハッシュタグ「#かがわ総文祭2025」の積極的な活用で投稿の拡散を促進
  • イベントホームページのトップにもハッシュタグ専用エリアを設置

かがわ総文祭2025 ホームページトップ

結果として、イベント全体の情報発信が統一感を持ちながらも活発に行われるようになり、多くの高校生がSNSを通じてイベント情報にアクセスし、参加意欲が喚起されました。

【詳細な実績ページ】 https://www.gofield.co.jp/works/municipality/entry-1552.html

 

 

事例4:国土交通省 四国地方整備局様|ワークショップと多角的なコンテンツ制作で、堅いイメージを払拭

四国地方整備局様は、四国の河川や道路、港湾・空港、まちづくりなど、インフラ整備を通じて地域づくりを行っています。SNSや現場見学会で情報発信に力を入れていましたが、「役所的な堅いイメージ」を払拭し、市民に親しみを持ってもらいたいという課題を抱えていました。

ゴーフィールドが実施したのが、「ワークショップ、Instagram投稿テンプレート制作、リール動画制作、アドバイス資料作成」による総合的なSNS情報発信サポートです。以下の施策を展開しました。

1. ターゲットや投稿テーマ掘り起こしのためのワークショップ

  • SNS担当者だけでなく、様々な部署から13名が参加
  • 「だれに向けて発信したいか」というターゲット設定を共有
  • Instagramで「何を伝えたいか」というネタ出しを実施
  • リクルート情報だけでなく、現場の魅力や事業紹介など、組織全体で投稿アイデアを共有


2. Instagram グリッド投稿画像作成


  • インパクトを与えるグリッド投稿で、組織のイメージを一新
  • 官公庁の堅いイメージから、柔軟性のある組織力、インフラへの愛着、職員の生き生きとした様子を表現
  • 仕事のスケール感が伝わるよう写真の使い方を工夫

国土交通省 四国地方整備局様  Instagram グリッド投稿画像

3. Instagram投稿テンプレート10種類の作成

  • 「職場あるある」「職員インタビュー」「就活お役立ち情報」「イベント情報」「リアル現場」など、10のテーマごとにテンプレートを設計
  • テーマごとに個性を出しつつも、統一感のあるデザイン
  • 情報の種類に応じてテンプレートを調整(例:「リアル現場」はダイナミックな写真重視、「災害・防災情報」はテキスト重視)

国土交通省 四国地方整備局様  Instagram投稿テンプレート

4. Instagram リール動画制作

  • 災害の注意を呼びかけるリール動画:注意喚起と親しみやすさのバランスを配慮
  • 採用リール動画:巨大な構造物でスケール感と社会貢献を表現し、後半にワークショップの様子を入れて職場の和やかな雰囲気も伝達

国土交通省 四国地方整備局様  Instagram リール動画

5. Instagramハイライト用画像5点作成

  • プロフィール画面での視認性を重視したイラスト制作
  • 投稿テンプレートのデザインとも合わせて、柔らかな雰囲気を統一

国土交通省 四国地方整備局様  Instagramハイライト用画像

6. SNS投稿に関するアドバイス資料作成

  • Facebook、X、Instagram、LINEなど各SNSの特性をまとめた資料
  • SNS運用ポイント、文章の書き方、撮影方法を整理
  • Xが凍結された場合の情報発信代替策(Instagramのストーリーズとフィード・リール投稿の活用)も提案

このような総合的なサポートを通じて、四国地方整備局様は「役所的な堅さ」というイメージを払拭し、親しみやすく、透明感のある情報発信を実現。採用のお問い合わせ増加にもつながっています。

【詳細な実績ページ】 https://www.gofield.co.jp/works/municipality/entry-1533.html

 

 

伴走型サポートが生み出す効果

これらの事例から見えてくるのは、伴走型サポートが企業・自治体にもたらす複数の成果です。

スキルの内部蓄積:外部依存ではなく、組織内のチームが継続的に質の高いコンテンツを発信するスキルを身につけることができます。

発信の継続性:講座やテンプレートを通じて、業務負担を軽減しながら、継続的な情報発信が可能になります。

組織全体での共有:ワークショップを通じて、SNS担当者だけでなく、様々な部署が情報発信の目的やポイントを共有できます。

ブランドイメージの統一:テンプレートやガイドラインにより、誰が投稿しても統一感のある発信が実現できます。

数字で見える成果:フォロワー数の増加、エンゲージメント率の向上、採用応募数の増加など、定量的な成果にもつながります。

「育てる」パートナーを見つけることが、企業・自治体の競争力を高める

情報発信の時代において、重要なのは「一度作ったら終わり」ではなく、顧客自身が継続的に質の高い情報を発信できるようになることです。そのためには、単なる制作会社ではなく、実践講座やテンプレート制作を通じて「情報発信力を育てる」パートナーが必要です。

実際に、企業や自治体が伴走型のサポートを受けることで、以下のような成果を実現しています。

  • 社内で継続的に情報発信できる人材が育つ
  • ホームページやSNS更新に毎月成果を感じられるようになる
  • 外部への依存度が下がり、自律的に運用できるようになる
  • 結果として、顧客やステークホルダーとのつながりが深まり、事業成果につながる

あなたの企業や自治体も、「情報発信できる組織」へと進化させませんか?

ゴーフィールドの伴走型サポートでは、ウェブサイト制作やSNS運用の支援はもちろん、実践講座やテンプレート制作による「育てる・伴走する」アプローチを得意としています。限られた人手でも継続的に質の高い情報発信ができる仕組みづくりや、組織全体の情報発信力を高めることについて、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

情報発信でお悩みの広報・PR担当者の皆様へ

ゴーフィールドでは、企業・自治体の情報発信力を継続的に高めるための、実践的で効果的なサポートを提供しています。

  • 写真撮影やSEOライティング、SNS運用に関する実践講座
  • 即座に活用できるテンプレートやガイドライン制作
  • 長期的な伴走サポートで、組織全体の情報発信スキルを底上げ

詳細や具体的なご相談については、こちらのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。社内での情報発信体制構築、スキル向上、継続的な発信の仕組みづくりについて、専門家がサポートさせていただきます。


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