アクセスログ解析 ツールの種類

アクセスログ解析を使って様々なホームページの分析を始めると、そこにある情報の多さに驚かされます。

ホームページを眺めていると、このサイトは面白いし使いやすいなあと感心したり、逆にあの情報が知りたいのに一体どこにあるんだろうと手間取っていらいらしたりすることがありますよね。

面白い、退屈、分かりにくい、使いにくいなど、ユーザのホームページへの感想や評価が実際のデータに反映されているのです。

やはり、とりあえずの見た目だけのホームページを作っただけでは、本当にユーザに利用されているのかどうかが分かりません。

以下のようなツールを使うことによって、皆さんのサイトの利用状況が見えてくるのです。

アクセス解析ソフト(サービス)には大きく分けるとWebビーコン型サーバログ型というタイプに分類されます。それぞれのタイプに代表される解析ソフト(サービス)をご紹介します。

■Visionalist / 株式会社デジタルフォレスト (Webビーコン型)
http://www.visionalist.com/
訪問者数や閲覧ページ数などの統計的データだけでなく、ユーザのサイト内での詳細な行動パターンや経路分析から、ボトルネックの発見が可能。

■sitegram / 有限会社いなかどっとコム (サーバログ型)
http://www.sitegram.com/
年間10億ページビュー以上を解析。ホームページの構成図上に、解析結果を反映することで、ユーザの動線が一目で分かる。その他、アドバイスレポートなどの詳細レポートも提供している。



他にもたくさんありますが、これらのツールを導入して、ホームページの改良に役立てることができます。まずは、サイトの欠点やボトルネックを発見することから始めませんか?


※1 Webビーコン型
ページに埋め込んだプログラムや画像が情報を送信して、データベースに蓄積していくもの。
ページがブラウザに読み込まれるたびに、そのページの情報だけが送信されるので、サーバログのように、不要な画像リクエストの情報で必要以上に重いデータにならずに済みます。データはどんどんデータベース化されるので、リアルタイム性は抜群。こまめにチェックする必要があるキャンペーンサイトなどには最適です。
この解析では、サイト内のユーザの足取りが詳細に把握できます。また、複数サイトから同じデータベースに情報を簡単に送信できるので、システムの都合で多数のサーバにデータが分散している場合には大変便利です。
しかし、プログラムを埋め込みにくい形式のサイトに弱いという問題点もあります。

※2 サーバログ型
サーバに記録されたアクセスログファイルを使用して、解析を行います。
サーバログ型には、ホームページができて以来の長い歴史があるので、データの扱い方も安定しており、もっともプレーヤーが多く、サイトグラムなど、解析結果の見せ方も個性的なソフトがどんどん登場しています。
サーバログは非常に重いファイルとなるので、サーバログ型は1ヶ月毎などの定期的なスパンで見て、集約的な分析を行うのに向いています。サーバ組み込み型のソフトはある程度リアルタイムな解析が可能ですが、レンタルサーバなどでは使えないことがほとんどです。



ホームページ制作、更新代行、コンサルティングは香川県の株式会社ゴーフィールド


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