20~30代の子育て世代が多いGOFIELD。従業員の風しんワクチン予防接種を全額補助。

2018年7月下旬から首都圏を中心に流行している「風しん」。
風しん急増に関するニュースを受けて、GOFIELDでは従業員の風しん抗体検査を実施。ワクチン予防接種を会社の福利厚生として無料で行っています。


ゴーフィールドのスタッフ集合写真

風しんとは風しんウイルスによって起こる発疹性感染症。
子どもがかかると比較的軽い症状で済むことが多いのですが、成人が発症した場合、高熱や関節痛を伴うなど重症化することもあります。

また、最近問題になっているのは妊婦さんの風しん感染。
妊娠20週頃までの妊婦さんが風しんにかかると、難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れなどの障がいのある赤ちゃんが生まれる可能性が高まります(先天性風しん症候群)。

風しん患者は2018年7月下旬ごろから急増しており、10月上旬にはすでに昨年の10倍を超える報告数になっています。


東京都感染症情報センター 風しんの流行状況 受理週別報告数推移(過去5年)のグラフ

東京都感染症情報センター 風しんの流行状況 受理週別報告数推移(過去5年)


1990年4月以前に生まれた方は風しんワクチン予防接種の実施状況が十分でなく、免疫保有率が低いと言われています。
GOFIELDの従業員の平均年齢は37歳で、まさに免疫保有率が低い世代。出産・子育て世代とも重なります。
そこで2018年10月に対象となる従業員全員の抗体検査を実施。30名中9名が抗体ないことが判明。
抗体がない方は風しんワクチン予防接種を受けるようにしました。風しんワクチン予防接種の費用は全額会社が負担しています。

20代、30代が多く働くGOFIELD。妊娠の可能性のある女性だけでなく、従業員の健康と感染しないような環境づくりを会社を上げて取り組んでいます。

関連サイト

>東京都感染症情報センター 風しんの流行状況(東京都2018年)
>国立感染症研究所 風疹急増に関する緊急情報(2018年)