ホームページ制作会社、「作った後の対応」は大丈夫ですか?

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ゴーフィールドの皆見です。
「新しく綺麗なホームページが完成した!」・・・・・・でも、本当の勝負は「作った後」から始まります。
営業時間が変わった、新しいサービスを追加したい、写真を最新のものに差し替えたい。Webサイトを運用していると、必ず日々の更新作業が出てきますよね。
ところが、お客様からよくお伺いするのが、 「いざ変更をお願いしようと制作会社に連絡したのに、返事が遅い」「一向に更新してくれない」という切実なお悩みです。
なぜ、こんなことが起こってしまうのでしょうか?
なぜ「作ってくれた会社」が更新してくれないのか?
実はこれ、Web業界の構造的な課題でもあります。

新規でホームページを作る時は、営業担当やデザイナー、プログラマーなど、何人ものスタッフが一丸となって熱心に対応します。一方で、完成後の「日々の更新作業」となると、体制が一変してしまう会社が少なくありません。
特に、少人数で運営している制作会社やフリーランスの場合:
・新規案件の納期に追われ、更新作業の優先度が下がってしまう
・そもそも更新専任の担当者がおらず、リソースが足りない
・連絡の窓口があやふやになっている
といった事態に陥りがちです。
お客様からすれば内部事情なんて分かりませんから、「連絡が取れない」「いつまで経っても対応されない」と途方に暮れてしまうわけです。

「じゃあ他社に乗り換えよう」が難しい理由

「返事が来ないなら、別の制作会社に頼めばいいじゃないか」と思われるかもしれません。 ですが、実は他社が作ったWebサイトを引き継ぐのは、想像以上に大変な作業なんです。
私たち制作側の視点で言っても、途中からサイトを引き継ぐ際は、
・どんなシステム(CMS等)で組まれているか
・サーバーやドメインはどこでどう契約されているか
・ソースコードの書き方やデータの構造はどうなっているか
などを一つひとつ解読する必要があります。最悪の場合、作業中に予期せぬ不具合が起きるリスクもあり、「どこまで保証できるか」という責任問題にも発展しかねません。
そのため、他社サイトの修正は調査費用がかさんだり、「いっそ一から作り直した方が早いし安上がりです」という話になってしまうことすらあります。お客様にとっては、せっかく払った初期費用が二重投資になってしまうわけです。
極端な例ですが、最近聞いた話では「制作会社と連絡が取れなくなり、サーバー代の支払いが止まってホームページが突然消滅してしまった」という恐ろしいトラブルもありました。
ホームページは、画面に表示されていれば安心…というものではありません。「裏側の管理や権利がどうなっているか」を把握しておくことが命綱になります。

契約前に必ず確認してほしい「6つのチェックリスト」

こうした失敗を防ぐために、制作会社を選ぶ際(あるいは契約時)には、デザインや価格だけでなく「完成後のサポート体制」を必ず確認してください。
具体的には、以下の6点を聞いておくことを強くおすすめします。
1.完成後の更新作業は、誰がどんな体制で対応してくれるか?
2.更新費用の体系(月額なのか、都度見積もりなのか)はどうなっているか?
3.依頼してから更新されるまでのスピード感(納期の目安)はどれくらいか?
4.サーバーやドメインの保守・管理は契約に含まれているか?
5.サーバーやドメインの契約名義は「自社(お客様)」になっているか?
6.万が一、制作会社を変更する場合、サイトのデータは引き渡してもらえるか?

「作ってからが始まり」だからこそ

制作会社にはそれぞれ得意分野や体制の違いがあります。「作るのが得意な会社」もあれば、「作った後の運用伴走が得意な会社」もあります。
だからこそ、契約のハンコを押す前に「作った後、この会社と一緒に伴走していけるだろうか?」という視点を持っていただきたいのです。
ホームページは作って終わりではありません。作ってからが始まりです。
育て、更新し、会社の成長につなげていく。ゴーフィールドでは、制作はもちろん「作った後の運用」まで泥臭くお客様に寄り添う体制を整えています。「今のサイトの管理体制に不安がある」という方も、ぜひ気軽にご相談くださいね!


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