[レポート]#upTAK モニュメント完成記念撮影会
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2018年7月1日(日)#upTAK モニュメント完成記念撮影会が香川県高松市内3ヶ所で実施されました。
先ずはサンポート高松。晴れ渡った空と青い海に真っ白なモニュメントが映えました。
大西秀人高松市長も来賓として参加。高松市創造都市推進懇談会(U40)のメンバーとその場に集まった参加者でフォトセッション。
情報発信チームのリーダーとして、このイベントを取りまとめた宮井の活躍を見届けようとゴーフィールドのメンバーも集まりました。



家族で駆けつけた谷本家がメディア各社の取材対象に。この時撮影された写真が四国新聞にも大きく掲載されました。


サイクリング部の黒川は自慢の愛車と。

こちらは焼肉部。
2ヶ所目は屋島山上。
高松の風景を見渡せる展望台では、角度を変えると瀬戸内の多島美とモニュメントが一緒に撮影できます。





モニュメントがあるだけで、普段はしないポーズでの撮影も盛り上がります。
最後は高松空港。
どうして空港?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、#upTAKの由来を知ると納得。
- 高松市観光キャッチコピー「気持ち高まる、高松」をイメージさせる言葉と、高松の写真をFacebookやInstagram等に「アップロードする、上げる」というアクションを表現
- 「TAK」は高松市の空港コード



空港には皆見が家族で参加。
ポータブル式のモニュメント
有名なアムステルダムの「I amsterdam」や神戸市の「BE KOBE」、富山市の「AMAZING TOYAMA」 ほどのサイズではないものの、「#upTAK」はポータブル式が特長。
モニュメントをバラすと軽自動車2台程度で持ち運びができるため、今回のように高松市内のどこでも設置ができます。





今後も高松市内のいろいろなイベント会場に登場する予定です。みなさん見かけた際はぜひ写真撮影とハッシュタグ「#upTAK」を付けたSNSへの投稿をして、モニュメントを育ててください。
Photo by 物語を届けるしごと yousakana、NOCOS 南川昌輝、GOFIELD