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香川大学博物館様 情報整理とCMS化で、多彩なコンテンツを活かす博物館サイトへ

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香川大学博物館様のホームページをリニューアルしました。


香川大学博物館様

香川大学博物館様は、2008年に四国初の大学博物館として開館された、地域密着型の文化施設です。標本や資料の収集・保管から、常設展・企画展、ミュージアム・レクチャーなど多角的な教育普及活動を展開されています。ホームページは、展示・イベント情報、ご利用案内、収蔵コレクションなど多様なコンテンツを掲載する重要な情報発信拠点でした。しかし、ページごとのレイアウトがばらつき、ユーザーが目的の情報へ辿り着きにくいという課題を抱えていました。

GOFIELDは、情報構造の再編とCMS導入により、訪問者にとって使いやすく、職員の皆さまにとって更新しやすいホームページへリニューアルしました。


課題
  • ページレイアウトの統一性がなく、スマートフォン最適化もされていなかったため、閲覧しづらい状態だった
  • 多数のコンテンツの中で、訪問者が目的のページへ辿り着きにくい導線になっていた
  • 展示・イベント情報の更新がHTMLベースで、職員の負担が大きかった
成果
  • 表示規則を統一することで、サイト全体のデザイン品質が向上し、閲覧性が大幅に改善された
  • ユーザー目線で整理したサイトマップとドロップダウンメニューにより、目的の情報へ1クリックで辿り着ける導線を実現した
  • Concrete5のCMS導入とGoogleカレンダー連携により、職員が情報を簡単に追加・更新できる仕組みが整った

表示規則の統一で、全ページの見え方を整える

リニューアル前のホームページでは、表組みのセル幅がテキスト量に依存しており、スマートフォン表示に十分対応できていませんでした。そのため、スマートフォンで閲覧した際に情報が見づらい状態になっていました。

リニューアルにあたり、見出し(th)の幅を固定し、スマートフォンでの表示規則をサイト全体で統一することにしました。これにより、どのページを見ても同じルールに基づいた見え方となり、視認性が向上するとともに、サイト全体に統一感が生まれました。デザイン品質が向上し、博物館という学術的な施設の信頼感をより効果的に印象付けられるようになっています。


香川大学博物館様 スマホ版

ユーザー目線で情報を再整理し、迷わずたどり着ける導線設計

香川大学博物館様のホームページには、展示・イベント情報、ご利用案内、コレクション紹介、教育・研究情報など、多数の重要なコンテンツが存在します。しかし、従来のサイトマップ構造では、訪問者がこれらの情報を効率よく見つけられず、必要な情報へ到達する前に離脱してしまう可能性がありました。

GOFIELDは、ユーザーの行動パターンや情報ニーズを考慮してサイトマップを抜本的に整理し、「ご利用案内」「展示・イベント」「コレクション」「教育・研究」「博物館について」といったカテゴリに再構成しました。さらに、ドロップダウンメニューを導入することで、トップページから直接、目的の下層ページへ1クリックで遷移できる導線を確保。訪問者がストレスなく目的の情報へ辿り着ける快適なアクセス環境が整いました。


香川大学博物館様 ドロップダウンメニュー

カレンダー表示の最適化と画面領域の調整

展示やイベントの開催日程は、来館者が頻繁に確認する情報の1つです。従来、カレンダー情報はHTMLで職員が手作業で更新していたため、手間がかかり情報更新の遅延につながることもありました。

リニューアルでは、Googleカレンダーを導入し、カレンダー機能をホームページに埋め込むことにしました。これにより、職員は直感的な操作で、誰でも簡単にイベント情報を追加・更新できるようになりました。カレンダーをファーストビューに収めることで、ユーザーがスクロールせずに開館状況を確認できるようにしました。来館予定者がすぐに開館状況を確認でき、利便性が大幅に向上しています。


香川大学博物館様 カレンダー

Concrete5 CMSの導入で、情報更新を簡易化

ホームページ制作後の運用を見据え、「Concrete5」というCMS(コンテンツ管理システム)を導入しました。一部を除く全下層ページが、職員による更新に対応するようになっています。特に展示・イベント情報については、ページの雛形(ページタイプ・カスタム属性)を用意することで、統一されたフォーマットで新しい展示やイベント情報を流し込むことが可能になりました。これにより、デザインの統一性を保ちながら、効率よく情報を公開できます。

さらに、カテゴリ分け機能の活用により、これまでの展示・イベント情報をアーカイブ化。過去の開催履歴が整理・保管され、訪問者にとって参考になる情報として蓄積されることになりました。職員の負担が軽減されるとともに、ホームページ自体が貴重な情報資産へと進化しています。


香川大学博物館様 展示・イベント情報ページ

アクセス情報の充実と学内地図の活用

来館を検討する方が迷わず訪問できるよう、アクセス情報を分かりやすく整理しました。リニューアルサイトでは、香川大学の学内地図を独自に作成しました。広域地図には近隣のバス停を記載し、Googleマップでは見つけにくいバス停名もすぐ確認できるようにしました。さらに、学内地図を掲載することで、広い大学敷地内で博物館までの経路を把握できるようにしています。駐車場情報やアクセス方法とあわせて、初めて来館する方にも分かりやすい情報提供が実現しました。


香川大学博物館様 地図

香川大学博物館様のホームページリニューアルを通じ、単なるデザイン刷新だけではなく、情報構造の最適化とCMS導入による運用効率化を実現しました。訪問者にとってはストレスなく情報へアクセスできるサイトへ、職員の皆さまにとっては更新が容易で維持管理しやすいサイトへと生まれ変わっています。GOFIELDは、今後も香川大学博物館様と連携し、時代のニーズに応じた情報発信とサイト運用に取り組んでまいります。


クライアント 香川大学博物館様
URL https://www.kagawa-u.ac.jp/museum/
公開日 2025年4月
デバイス
パソコン/スマートフォン
プロジェクトメンバー

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