テレワークを開始。働き方改革をさらに加速しています

2009年入社の森野が結婚を機に出身地である岡山県にUターン。
GOFIELDでは結婚後も継続して勤めてほしいと考えてテレワーク導入を決定しました。就業規則にテレワーク規定を新設し、2019年9月1日からスタートしています。
導入から2カ月経過したテレワークの状況をご紹介します。


テレワークのウェブ会議

ホームページ制作会社はパソコンとインターネット回線があれば業務が進められるため、テレワークを取り入れやすい業界です。とはいえGOFIELDもテレワーク勤務の従業員ははじめての経験。まずは開始にあたり必要なパソコン・モニターなどの備品はGOFIELDが整備し、環境を整えました。

森野は第一制作部に所属しており、おもにホームページ制作のディレクションやデザインを行っています。
業務の進捗状況はコミュニケーションツールの「Slack(スラック)」で報告。データはクラウドコンテンツ管理サービス「BOX(ボックス)」を社内のファイルサーバーとして使い、チームに随時共有しているため業務に支障はありません。たとえば、作成したウェブデザイン案をテストサーバーにアップし、ネット上でメンバーが閲覧。Slackでその案について議論し合うことも日常茶飯事。
森野が作成したデザインデータをBOXに保存して、オフィス勤務のメンバーが更新するといった作業もストレスなく行えています。

ウェブ会議ツールを活用して会議も円滑に行っています。
1対1のときは各自のパソコンで会話。
大人数のときはプロジェクターで映し出しています。
短時間の打ち合わせでプロジェクト毎に意識共有をすることも多いので、在宅勤務とはいえ、毎日誰かと会話をしています。


テレワークのウェブ会議

導入から2カ月が経ち、テレワーク実践者としてのコツを教えてくれました。
まずは規則正しい生活を守ること。
GOFIELDではテレワークの勤務時間もオフィス勤務と同様の8:30~17:30としています。森野もオフィス勤務のときの生活リズムを変えないように意識しています。
また、仕事をする部屋を決め気持ちを切り替え、服装などの身だしなみも整えることも大切にしているそう。


テレワークの作業環境

相談されることの多い立場であることから、オフィス勤務では突然声をかけられることも多かった森野。現在はその頻度も下がり、集中して業務に取り組む時間が増えたといいます。  
逆にこれまで隣にいたメンバーに気軽に話しかけられなくなったことがデメリットと感じることも。Slackで「打合せしたいのだけど」とメッセージを打ち、返事があるまで待たなくてはなりません。誰にも話しかけられずに仕事に集中できる反面、自分も話しかけづらいというジレンマがあるようです。  

物理的に距離が離れたことで、特に後輩メンバーは相談しづらくなっているのでは?と調査をしたところ、やはり反射的に声をかけることは減ったそう。ただ、遠慮はしておらず、困った時には電話で解決しているのでストレスでは無いようです。口頭で解決していたちょっとした相談をSlackで行うようになったことで記録が残り、自身のメモ代わりになるのは思いがけないメリットになっているとの意見もありました。  

テレワーク第一号としてスムーズに業務ができているのは、言葉で表現できない、マニュアル化できないGOFIELDが大切にしている空気感までしっかりと理解しているからこそ。  
テレワークの導入でGOFIELDの働き方の選択肢がまた一つ増えました。


テレワーク:情報通信技術(ICT  Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。「tele=離れた所」と「work=働く」をあわせた造語。


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