ホーム > イベント > レイラインハンティング~日本の聖域を結ぶ光の道をめぐる~

レイラインハンティング~日本の聖域を結ぶ光の道をめぐる~

聖地とされる小高い丘に登り、周囲を見渡す。
すると目の前に、先ほど訪ねた丘が見える。
さらにその先におぼろに霞んだ丘が見渡せる。
そこも古代から人々に崇められてきた場所だ。
・・・ふと、不思議なことに気づく。
遠くに見える丘は、目の前の丘と、今、自分が立つ場所を結ぶ
その直線の上に位置している・・・。
地図で確かめると、直線はどこまでも伸び、
その上には数え切れないほどの「聖地」が並んでいる。
聖地を結ぶこの直線を「レイライン」と呼ぶ。
いったい、いつ、誰が、何の目的で、大地にこのラインを刻んだのか?
それは、もしかしたら、太古に人類が獲得しながら、
いつしか忘れ去られてしまった叡智を示しているのかもしれない。
我々がその存在を忘却し、しかし、今いちばん必要とされている叡智を・・・。
「地球は、まだまだ驚きに満ち溢れている」・・・
                 Leyline Hunting ホームページより

「レイライン」という言葉は、イギリスで生まれたもので、「レイ」とは 「光」を意味します。光が一直線に進むように、聖地を刺し貫くことからそう呼ばれました。また、最初にこのラインを発見(再発見)したアマチュア考古学者のアルフレッド・ワトキンスが、ライン上に「レイ」という名の付く地名が多いことからそう名づけたともいわ れています。

イギリスには、ワトキンスの報告以降、レイラインを見つけ出し、そこを訪ねて太古の歴史を探る「レイラインハンター」たちが多く存在しています。 イギリスでは、レイラインの多くは、ケルトあるいはそれ以前の時代にまで遡る遺跡を結んでいるといわれ、そこには、ストーンヘンジや、ミステリーサークルの出現地なども含まれているのです。

さらにレイラインは、イギリスだけでなく、世界各地で報告されています。日本でもいくつもレイラインと思える聖地を結ぶ直線が見つかっています。

そして今、デジタルマップやGPSなどのテクノロジーを駆使して日本のレイラインを見つけ出し、全国を駆け巡っているのが、レイラインハンター内田一成さんです。


■語り手:内田一成(うちだかずなり)
 (Digital Contents lab.主宰・レイラインハンター・フリーランスライター)
■日時 :2009年1月23日(金)19時~22時
    (内田氏出演番組上映含む)
■会場 :jam
    (丸い亀さん駐車場北向かい)   
■参加費:2,000円(当日現金にてお支払い下さい)
  ★食事の準備はありませんので、どうぞ持ち込みください。
  ★アルコール、ソフトドリンクは準備しております。
■定員 :20名(メールにて先着順受付)

■お申し込み方法
 森田までメールでお申し込みください。
 kmorita(at)gofield(dot)com

■内田一成(うちだかずなり)プロフィール

1961年茨城県生まれ。高校時代より登山、オフロードバイクに親しみ、大学時代にはオートバイで日本を一周。その後も様々なレースに出場し受賞歴を持つ。大学卒業後は『山と渓谷』記者を経てフリーランスライターとなり、取材やプライベート旅行で日本のみならず世界各地を巡る。

1999年にデジタルコンテンツの企画制作からWEB及びネットワークに関するシステムの企画・コンサルティングを業務とする「Digital Contents lab.(DCL)」を設立。アウトドアを中心に幅広い分野で執筆を行う他、ゲームメーカーにおいて企画アドバイザー・チーフシナリオライターをつとめるなどジャンルを超えた活躍を見せている。

2007年 にはNBS長野放送「太陽と古代へのロマン~レイラインハンティング~」製作協力、出演ほか、中国新疆政府の招聘で、シルクロード観光祭を取材するなど精力的な活動を続けている。

『再見西域-新彊シルクロード自動車旅行記』(山海堂)
『アウトドア百科-Outdoor Basic Technic』(舵社)
『ツーリング大全』(太田出版・共著)
『日本レイラインツーリング ―聖地を繋ぐ不思議な道を辿る―』
など著作多数。

ウェブサイト
「Outdoor Basic Technique」 http://obtweb.com/
「Leyline Hunting」 http://www.ley-line.net/
「OBT blog」   http://obtweb.typepad.jp/obt/

■語り手・内田一成さんからのメッセージ
人体に経絡やツボがあるのと同じく、地球にとっての経絡がレイラインで、ツボが「聖地」だという気がしています。

ぼくがレイラインを辿って歩くことで、ぼく自身が地球を巡る「気」となって、その流れをほんの少し良くしているように感じています。

地球と人間が一体となる接点としてレイラインがあるとでもいえばいいでしょうか。

そんなことをメインテーマに聞いていただきながら、みなさんにゆったりとしていただければと思っています。

内田一成

このページの先頭へ